26号から35号まで 日の庭・十一月 本多 寿 うすずみいろの空に 相原 校三 窓から・ガラスのそら 山本 みち子 雪 消えても・そのものの呼ぶままに ダイ 洋子 真鯉...... ・椿姫 丸山 乃里子 作品 こおろぎ 中本 道代 座談会 『現代詩を横断する』 野村 喜和夫 新延 拳 岡本 勝人 風船・日々の泡・孵化する卵 ついきひろこ 山茶花片々・いま・そして・いつか 久宗 睦子 ザブトン・樹の風 小丸 由紀子 自転車置き場にて・街頭にて 清水 榮一 語部・山栗・明日は小寒 田中 順三 <評論> 生物文学3 堀田 のぞみ 深呼吸・レモン睡眠 堀田 のぞみ いにしえのころから キリル文字で綴られしこと 春木 節子 <評論> 現代詩の位相 W MEETING ROOM 後記
評論「現代詩の位相 X」が遺稿となった。 |