16号 <詩集評>山本みち子詩集『万華鏡』−私註− 耽美する瞳 成田敦 17号 (1997秋)上山範子 参加 同人13名 <招待席>樹木谷 柴田三吉 18号 (1998春)同人13名 <招待席>詩の革新 鈴木 亨 −回想と願望− <招待席>臺 洋子詩集 臺 洋子詩集『たましい市』について 柳内やすこ 19号 (1998秋)同人13名 <招待席>わたしゃ黒猫 鈴木 亨 野口雨情の一面 詩に関する自伝的随想 森野満之 20号 (1999春)丸山乃里子 参加 同人14名 <招待席>無為楽居 高橋 渡 詩の源流を求めて 菊田 守 わたくしの詩と生活 小丸由紀子詩集『波の言葉』 赤い糸が紡ぐ世界 関口誠司 21号 (1999秋)同人13名 <招待席>鳥頭山統一展望台にて 伊藤桂一 連詩という遊び 新延 拳 旅情ゆたかに愛を謳う詩人 田中順三詩集『冬の鷺』管見 桜庭英子 22号 (2000春)同人13名 <招待席>紀行 村上博子 フォントネイ・オ・ローズ フリーバード 辻元佳史 ウインナー入りソース焼きそばパン 23号 (2000秋)村田治男 山下久樹 参加 同人14名 <招待席>詩集評 馬場晴世 『ひまわり畑にわけ入って』を読む 水野るり子 24号 (2001春)同人14名 <招待席>通夜・のぞく 尾崎幹夫 「天の羊」がこぼれ落ちて 白井和子 25号 (2001秋)堀田のぞみ 参加 同人15名 <招待席>瞑想の森 小川英晴 丸山乃里子詩集『真夜中の鳥』雑感 幻燈のなかの罠 中 寒二 |